映画で勉強

ジャン・レノ主演『シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』で勉強するフランス語

フランス映画「シェフ!」イメージ

こんにちは、レイカ(@Reica_fr )です。

『シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』をフランス語で観たらとても面白かった!ので、ご紹介します。

クスッと笑える箇所がたくさん!

明るい気分になりたいとき、気分転換したい時などに観るとオススメです。

フランス語学習者の方向けには、この記事の後半に映画に出てくるフランス語を載せましたので、良かったら見てみてくださいね。

『シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』の予告編動画はこちら。

↓↓↓

『シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』のあらすじ

シェフを目指す男ジャッキー(ミカエル・ユーン)は、天才的な舌を持ち、料理の腕前は抜群!

だけど、こだわりが強すぎてどの店に勤めてもすぐクビになってしまいます。

恋人のベアトリスが妊娠したことをキッカケに、日銭を稼ぐためにしぶしぶ老人ホームでペンキ塗りの仕事を始めるんです・・・が、やっぱり料理がしたくてたまらないジャッキー。

勝手に老人ホームの厨房に入り込み(!)、素人シェフ達に混ざって料理の仕事を手伝うようになります。

ある日パリの超高級三ツ星フレンチレストランのシェフ、アレクサンドル(ジャン・レノ)が老人ホームへやってきました。

アレクサンドルは次に星を失ったらクビを失うプレッシャーを抱え、スランプに陥っていました。

ふと何の気なしに老人ホームで一口食べてみたスープの味にびっくり!アレクサンドルはジャッキーと一緒に三ツ星レストラン再建を目指す・・

というお話です。

フランス語の原題では『Comme un chef(コム・アン・シェフ)』。

意味は”シェフのように”・・・まさにジャッキーのストーリー通りですね。

ここが良かった『シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』

映画を観て、良かったなあと思うポイントをご紹介します。あらすじのネタバレは無しです。

明るくシンプルなストーリー

フレンチコメディ映画なので暗い映画・悲しい映画ではありません。

ストーリー展開は至ってシンプルで後味が良い。

こういう映画は語学勉強には向いていますよね。

料理用語、調理のボキャブラリーが豊富

舞台は三ツ星レストランの世界。

主に、食材、料理用語、レストラン業界の話が多いので、食べることやガストロノミーに興味があるなら面白く鑑賞できるはず。

なお、主演のジャン・レノとミカエル・ユーンはこの映画のために三ツ星シェフのアラン・デュカスにナイフ捌きや調理技術を習ったそう!

パリの街並みが楽しめる

撮影場所はパリ6区にある本物の料理学校「エコール・グレゴワール・フェランディ(L'école de cuisine et hôtelière FERRANDI)」なので、パリの街並みがたくさん出てきます。

他にも、エッフェル塔やパリのマルシェも登場します。

こんな人にオススメ『シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』

とても気分が晴れやかになる映画なので、老若男女どんな方にもオススメしたい映画ですね。

映画のテーマとして

  • シェフやパティシエを目指している
  • フランスに留学する(していた)
  • 現在、調理師・シェフ・パティシエ、ホールスタッフとして働いている
  • グルメでレストランによく行く
  • フランスやパリが好き
  • フランス語学習中

こんな人なら、ストーリーに入り込めて楽しめるかなと思います。

世間の評価・みんなの感想は?

評価は4/5点!高めの評価ですね。

人によっては1位にもなる人気映画ですね。私もまた観ると思います^^

明るい気分転換にはホントおすすめです。

そうなんですよね~安心して観れるっていうのはポイント高いです。

視聴後の感想は

私の視聴後の感想は、「観てよかった!」でした。

正直、とくべつジャン・レノのファンでもないし、主演のミカエル・ユーンは好みのタイプではない(笑)ので、そんなに期待していなかったんですね。

料理や食べることは好きなので、一応興味を持って観れるかな~程度に選んだ映画でした。

が!

こんなに面白かったとは!という感じです。

面白いといっても、

  1. 「アハハ」と笑うような面白さもあれば、
  2. 「これからどうなっちゃうの!?」というワクワク感もあり、
  3. パリの街並みが美しくて「ずっと観ていたいな」と思う目の保養という要素もあり、
  4. 「料理のプロの世界ってこんな感じなのか~」と思う面白さもある

と、色々と楽しめる映画でした。

そして一番良かったのは、これはあくまで私の好みなんですが、ハラハラする場面が殆どなかったので、安心して観ることができたこと

毎日なにかとストレスの多い生活を送っているもので(笑)、映画のなかくらいはほっこり☆穏やかに過ごしたいのです・・・。

『シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』に出てくるフランス語

さて、では楽しい映画でフランス語学習もしてしまいましょう!

『シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』に頻出するフランス語単語をご紹介します。

出てくるフランス語①

une étoile / des étoiles

エトワル=「星」の意味ですね。

三ツ星レストランの「星」の意味です。

  • perdre une étoiles=星を失う
  • trois étoiles = 三ツ星

発音する場合、「trois étoiles」はリエゾンするので、トロワゼトワルと発音します。

出てくるフランス語②

culinaire

キュリネール=「料理の」という意味です。

調理の世界を志望するなら必須の単語ですね。

出てくるフランス語③

moléculaire

モレキュレール=「分子の」という意味です。

gastronomie moléculaire = 分子料理

私もこの映画で初めて知りました。日本語では分子ガストロノミーや、分子料理と呼ばれます。

『』はどこで観れる?

ジャン・レノ主演のフランス映画『シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』は2012年に公開された映画です。

DVDや

Blue-ray(ブルーレイディスク)でも観れるほか

Amazonプライムでも観ることができます。オーディオ言語はフランス語のみで、字幕が日本語を選べます。

このアマゾンプライム会員になるとフランス語の映画を見放題なので、フランス語学習者にはとってもオススメですね。

他のフランス映画が気になる方はこちらもご覧くださいね。

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