今日インスタをみてたら、サッカー選手の川島永嗣(かわしま えいじ)さんのインスタがめちゃくちゃ反響を呼んでいました!
なぜなら、すっごい美人な奥さんが一緒に写真に写っていたから。
「川島の奥様すっごい美人!」
「川島選手の嫁って誰なの?」
と話題。
翌日2019年9月2日現在では、18,000人の「いいね」がついています。
話題の川島永嗣の奥様ひろこさんのインスタ画像はこちら▼
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・・・確かに、めっちゃくちゃ綺麗ですね~!
目鼻立ちが美しく、純日本人とは思えない美しさですが、ハーフなのでしょうか?
失礼ながら、整形された雰囲気でも無さそうですし・・・(すいません!)
こんな美人妻をゲットした川島さんもデカしたもんです!
フランスの一部リーグで活躍中、契約更新も交わしたフランス語堪能な川島サン。
日本の守護神、サッカーの川島選手が一体どんな人なのかちょっと調べてみました♪
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クリックできる目次
川島永嗣(かわしま えいじ)の人物像とは
川島永嗣選手といえば、長いことサッカー界で活躍していますよね。
2018年のロシアワールドカップでは、ほぼ全試合でゴールキーパーを務めました!
日本人ならゴールキーパー川島永嗣さんを知らない人はいなんじゃないでしょうか?
川島永嗣の基本情報
生年月日 | 1983年3月20日 |
出身地 | 埼玉県与野市(現さいたま市中央区) |
身長 | 185cm |
体重 | 82kg(BMI:24) |
血液型 | O型 |
育った家族構成 | 姉と兄がいる末っ子 |
好きな食べ物 | 焼き肉 |
川島さんが末っ子だというのが意外です!
日本でコツコツ保守的に頑張るというよりは、海外で挑戦するというチャレンジ精神が好奇心旺盛な末っ子気質そのものですね!
1歳上のお兄さんがサッカーをやられていて、それで川島さんご自身も興味を持ち始めたようです。
サッカーを始めたきっかけは、「ボールを蹴るのが楽しかったから」ということで、きっとお兄さんと一緒にサッカーボールを蹴って遊んでいたのでしょうね♪
プロになるのを意識し始めたのは、小さい頃から。
永遠のライバルは「自分自身」とのことで、やはり一流選手というのは、精神からしてカッコいいですね!
川島選手の好きなタイプ・女性芸能人
川島選手の奥様はめちゃくちゃ美しい美女でしたが、一体どんな人が好きなタイプなのでしょうか?
やっぱりキレイなお姉さん系かな?
と、フロンターレ時代の公式HPを見ると・・・
Q「好きな芸能人は?」
A「可愛い子が多くて、一人にしぼれません」
とか、
Q「好きな女性のタイプは?」
A「みんな可愛くて選べません」
などと仰っておりまして笑。
末っ子は優柔不断とも言いますが、これは女性ファンのことを思ってぼかしてくれたのでしょうか。
川島永嗣選手の奥さんはだれ?子供はいるの?
川島選手の奥様は一般女性の「広子さん」という方で、コロンビアと日本とのハーフの方だそうです。
遠目で見ても美しさが際立ちます!
2014年9月10日にご結婚され、2015年12月3日に第一子の男の子が誕生しています。
上の写真のときは川島さん本人の誕生日で、息子くんは4歳。
ケーキをパパのために作ってあげたようですね!
「誕生日は、自分の周りにいる人達に最大の感謝を送る日。」
素敵なパパですね~!
慣れないフランス生活も広子さんと二人三脚で頑張り、努力や実績を認められて2021年までの契約更新につながったのでしょうね!
サッカー川島永嗣選手は語学が堪能!
川島選手がすごいのは、サッカーの練習に加えて、下準備として日々英語・イタリア語・ポルトガル語などを勉強していたということ。
著書にも語学勉強法が書かれているので、語学学習者にはとても参考になるところが多いです♪
「ゴールキーパーはすべての選手に指示を出すのが仕事だから、ツールとなる語学が出来ないといけない」と考えての学習だそう。
海外サッカーで活躍する人間なんだ!とコツコツ準備していたのが実を結んで、現在の実績につながったのでしょうね!
現在川島さんはフランスに住んでいるので、もちろんフランス語も堪能です!
川島永嗣選手のフランスの所属チームはどこ?
現在の川島選手は、フランス1部リーグであるリーグ・アンのRCストラスブールに在籍しています。
所属チーム | RCストラスブール (Racing Club de Strasbourg) |
創設年 | 1906年 |
ホームスタジアム | 「スタッド・ドゥ・ラ・メノ」 (Stade de la Meinau) |
ストラスブールってどこ?
フランス東寄りの、ドイツとの国境近くにある古い地方都市。
12月に開催される大きなクリスマスマーケットが有名な街です。
ストラスブール含め、ドイツ近くのフランスの街はアルザス地方と呼ばれ、白ワインやじゃがいも料理、チーズ料理が特産品。
ライン川が一望できる美しい街です。
ストラスブールのスタジアムへの行き方
ストラスブールのホームスタジアムは
「スタッド・ドゥ・ラ・メノ」(Stade de la Meinau)といいます。
【パリからの行き方】
パリ東駅からTGV(INOUI)にてストラスブール駅へ。
「ギャール・ソントラル」(Gare Centrale)駅から、トラムA線にて「クランメリ-スタッド・ドゥ・ラ・メノ」(Krimmeri - Stade de la Meinau)下車。
約2時間半。
【スタジアムの住所】
12 Rue de l'Extenwoerth, 67100 Strasbourg
川島永嗣選手の過去の所属チーム
もともとは
- 大宮アルディージャ
- 名古屋グランパスエイト
- 川崎フロンターレ
- リールセSK(ベルギー)
- スタンダール・リエージュ(ベルギー)
- ダンディー・ユナイテッド(スコットランド)
- FCメス(フランス)
と、様々なチームを渡り歩いてきた川島選手。
FCメッスのあとは「無職」の期間も長かったんですよね。
奥さんやお子さんもいて、海外で無職ニートというのもかなり覚悟がいることだと思います!
が、虎視眈々と再びサッカーできるチャンスを伺っていたのでしょう。
2018年ロシアワールドカップ終了後も無職期間を経たあと、ストラスブールに所属。
はじめは1年契約でしたが、功績を認められて2019年7月には2年契約を更新することができました。
2021年まではストラスブールで川島選手の活躍を見ることができます!
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気になる川島選手の年俸は?
やっぱり気になる川島選手の年俸ですが・・・
2019年前半までの年俸は、推定4000万~5000万円かなと。
※1億円と言っているメディアが多いですが、これはFCメス時点です。
なぜなら、
▼以下、フランスのサッカー紙によると、
2019年2月時点のストラスブール月収ランキングトップ10なんですが、川島選手が入っていないんですよね。
10位の選手は月収40000ユーロ、つまり約5,700万円。
ということは、まちがいなく川島選手は5700万円以下になるはず。
ストラスブールの平均月収が35000ユーロとのことで、日本円に直すと月収420万円、年収5000万円がチームの平均なんです。
でもキーパーって大事なポジションだし・・・だいたい年間4000万~5000万円程度はもらっているのかなあと、憶測です。
2019年7月に行われた契約更新できっと年俸交渉もされたと思うので気になるところですね!
まとめ
ハーフ美人の奥さんと、かわいい男の子の3人家族である川島永嗣選手。
いつかまた日本のJリーグでサッカーされる日は来るのでしょうか?
もしストラスブールに行く機会があれば川島選手の活躍も見に行きたいですね!
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