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『フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!』の勉強法(仏検5・4・3級向け)

フランス語を始めたばかりの方や、まったくの初心者の方に、

「フランス語を勉強したいけど、どの参考書がオススメなんですか?」と、よく聞かれます。

じつは、入門時期にどの参考書を手に取るかがその後の分岐点にもなるほど大事なステップ。

軽い内容で、薄いサイズ、耳からも聞ける音声付を選んでください。

わたしが手に取ったフランス語の参考書も、薄くて、イラストがたくさん入っている参考書『フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!』でした。

仏検3級までの文法をカバーしていますし、中級以降の基礎固めにもなる本なので、入門~初級まではフル活用できます。

もし面白くない文法書や参考書を購入してしまったら、潔くあきらめて、中古本に出して処分しましょう。

なにより貴重な時間をムダにせず、効果が出る学習にチカラを注ぐのです。

目次

こんなひとにオススメ

『フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!』をおすすめできるのはこんな方。

  • まったくのフランス語入門者・初学者である
  • 一度フランス語をやったことがあって、忘れてしまった
  • 大学の第2外国語でフラ語を選択したけど苦手意識がある
  • フランス語は発音が難しそうだと躊躇している
  • 本を読むのが苦手
  • まだ辞書を買ってない or 買う予定は無い

フランス語ってどんな感じなんだろう?

という入門者から、じっくり腰をすえて勉強してみたい方にもおすすめできる良書です。

『フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!』の良いところ

フランス語の全体像を把握できる

語学の参考書にありがちな、難しい文法用語や、説明は、必要最小限に抑えてあります。

それでいて、内容は網羅的!他書と比較しても、抜け漏れが少ないのがメリット。

それに、基本的な動詞の活用表がついているので、基礎動詞の活用をサッと調べたい入門~初級の段階ではとっても重宝します。

入門のときに、フランス語の全体像を把握するには最適な一冊ですね。

音声CD付なので発音をカバーできる

語学の参考書といっても、文字を読むだけでは頭に入りにくいもの。

この本は、著者の説明が音声CDになって付いています。まるで講義を生で聴いている感覚でインプットすることができます。

フランス語の単語にはカナ発音が書いてあるので、単語を声に出しながら覚えることも出来ます!

仏検対策に使える

文法書なのに、なんと練習問題がついています!各章の最後に、その章で習ったことを確認できるエグゼルシス(練習問題)があって、1日1項目ずつ、およそ1ヶ月で解いて進められるので、こつこつ勉強できて挫折しにくいのもポイント。

この本をメインに勉強して、まったくの初学者から仏検3級に合格したという友人も(たしか約3~4ヶ月の勉強期間だった)いますので、安心して使い倒してください!

実用的でムダがない

仏検を受ける予定はない方でも、実際の会話で使う便利なフレーズが多いので、実践(実戦?)で使えます。

読んでいて、原則と例外が明示的なので、押さえるべきポイントがわかりやすいんですよね。

他の参考書で分かりにくかった内容が腑に落ちる感覚があります。

携帯できて読みやすい

なにより、薄い!

パッと開いても、色使い、余白、文章量が適切で、とてもわかりやすいです。

各章は、5ページほどなので、短くて読みやすいし、堅苦しくなく、「読み物」として面白可笑しく楽しく読めるんです。

参考書らしくないので、早い人は数日で読み切れるかもしれません。

口コミ評価が高い

フランス語文法の入門書としては定評があり、Amazonでの評価も高いのも納得です。

⇒Amazonのレビュー

CD付き、動詞活用表付きで、このお値段なら初心者にはぴったりの入門書。

これで基礎固めて、語彙増強して、3級なら余裕でいけるはずです。

デメリットは入門書ゆえの軽さ

  • このシリーズを使って上達を図るには難しい
  • フランス語特有のアクセントや、「r」など、発音についての記述が無い
  • 単語帳と索引がない

入門書としての軽さが長所でもあり、欠点でもあります。

これ一冊でペラペラに話せるようになるとか、聞き取りがマスターできる・・・なんていうことは無いのです。

あくまでフランス語の導入として考えれば良いですね。

フランス語がすでに中級~上級者で伸び悩んでいる方、仏文(フランス語学科)専攻の方、将来的にフランス語を使って仕事したい、という意欲がおありの方には、もっと込み入った解説でボリュームのある『増補改訂版 新・リュミエール―フランス文法参考書』のほうをお勧めします。

次項では入門から中級まで使える勉強法をご紹介します。

『フラ語入門』を使ったオススメ勉強法

『フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!』はどうやって使ったらいいのでしょう?

答えとしては、この本はいきなり熟読せず、サラッと何度も読むのが正解です。

手順としては以下のように

  1. まずフランス語の全体像を理解する
  2. 学習の副読本として活用
  3. モチベが下がっても心の支えに
  4. 中級以降もフル活用

まずは「フランス語ってどんな言語なんだろう」と全体像を知るために読み、レベルが上ったらディクテーションやシャドーイング用の教材として何度も絞り上げて使いこむ、という流れがおすすめ。

詳しく解説しますね!

まずフランス語の全体像を理解する

この本、フランス語の全体像を理解するためにとても有効です。

フランス語がどのようなものなのかを把握し、もっと詳しく知りたくなった時により詳しい専門的な参考書に進むというのが良いですね。

一日1章ずつ、1ヶ月でフランス語を網羅できますし、CDも面白いので、空いた時間にスマホ等に音源をいれてエンドレスで聞けます。

文法学習というと、退屈で面倒な印象ですが、この本は読み返すのが苦にならないところがポイント。

短期間で何度も読み返すことができ文法を理解することができます。

学習の副読本として

違う本や問題集で学習していて、分からないところや、説明の足りないところがあったら、この本に戻ってみると、なるほど!ということがあります。

他の教材を使って疑問に思ったことを本書で確認していけば理解も深まります。

わたしの場合は、忘れていたことや、覚えたはずなのに知らなかった点にアンダーラインを引きながら通読し、その後はアンダーラインを中心に再読していました。

心の支えに

先生のトークのおかげで、勉強する際の不安が一気に消失!

フランス語は動詞の変化が非常に難しく、名詞も男性名詞、女性名詞、中性名詞とあって混乱しますが、先生の痛快な解説が載っています。

中級以降もフル活用

それに中級以降でもフル活用できるんです。

▼フランス語中級になったらできること

  • 音声を聴きながら例文をディクテ
  • 音読
  • リピーティング
  • シャドーウィング

文法だけでなく,リスニングも含めた総合的なフランス語の基礎を固めることができる教材としてもポイント高いですよね。

購入する際、中古本だと安くて魅力的なんですが、CDがついていない物も出回っているので、要注意です!

万が一中古で買ってしまって、CDが付いていなかった!という場合は、出版元の白水社公式サイトでMP3で音声をダウンロードできます。

白水社ダウンロードページ
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b206165.html

まとめ

フランス語って色々むずかしそう・・・

と思っていた方も、この本で初めて知識が繋がり、視界が拓け、フランス語が楽しいと思えるはず。

どこまでやればいいのか、が分かると、独学者にとってはありがたいこと。

一人で勉強を進めていると、この勉強方法で良いのか?と迷う時があります。

私は 清岡先生の冗談で元気をもらうことができました。

ユーモアって大切なんですね~投げ出す前にぜひ手にとって試してみてください。

おまけ☆

清岡先生を気に入った!というかたは、清岡先生が以前NHKラジオ「まいにちフランス語」講座を担当していたときのコンビだったレナ・ジュンタ先生との共著『清岡&レナ式 フランス語初級卒業講座 文法が好きになる1200問』もおすすめです。




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