『パリ、嘘つきな恋』で学ぶフランス語(ネタバレあり)

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こんにちは!

レイカ(@Reica_fr)です。

今回はフランス映画『パリ、嘘つきな恋』(5月24日(金)日本公開)で学べるフランス語のお話です。

『パリ、嘘つきな恋』はどんな映画?あらすじ(ネタバレなし)

『パリ嘘』のあらすじ、ネタバレなしでひとことで言うと、パリ近郊に住む中高年のラブコメディです♡

フランスでは2018年に公開され、200万人を動員したヒット作です。

『パリ、嘘つきな恋』はどんな映画?あらすじ

主人公のジョスラン(フランク・デュボスク)はお金持ちで女好き。

女遊びするために嘘を平気でついてしまう軽い男性。

ところが母親が亡くなり実家に寄ったところ、隣に引っ越してきた美女と知り合ったことで、嘘に嘘を重ねることになってしまい・・・。

予告編はこちら↓です。

ヒロインは足の不自由な女性の役。

基本的にコメディ映画なので、シリアスになりすぎることなく、つい吹き出してしまうシーンもたくさん!

実際、わたしもずいぶんお腹を抱えて笑ってしまいましたw。

テーマは身体障害も扱っていますが、視聴後も重くないのでお友達や家族、カップルで観るのはオススメです。

『パリ、嘘つきな恋』に出ている俳優・女優はだれ?

フランス国内では有名なコメディ俳優フランク・デュボスク(Franck Dubosc)と、『Un gars et une fille』でお馴染みのアレックス、アレクサンドラ・ラミー(Alexandra Lamy)が共演です。

フランク・デュボスクは日本ではあまり知名度が高くないようですが、フランス国内ではかなり有名。昔からいるコメディ俳優さんです。

フランス人のなかにはデュボスクに対して「ちょっと寒い俳優」「やりすぎ」という印象がある方もいるみたい・・(^^;)。

たしかに、この『パリ嘘』でも下ネタ系の冗談は、人によっては「やり過ぎ」と捉える方もいるかも。

まあでも憎めないおじさんです。

アレクサンドラ・ラミーは、2011年アカデミー賞主演男優賞を受賞したジャン・デュジャルダンとフランスドラマ『Un gars et une fille』で共演していた、あのアレックスです。

年を取ってもスポーティーで明るいサバサバした素敵なフランス女性って感じです!

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2019.01.27

あとは『ベティ・ブルー』に出ていたジェラール・ダルモン(Gérard Darmon)や、フランスでは有名なフランソワ=グザヴィエ・ドゥメゾン(François-Xavier Demaison)も出演しています。

『パリ、嘘つきな恋』で勉強したいフランス語表現

まずはちょっと本編映像を観てみましょう!

↓↓↓

『パリ嘘』のフランス語表現①

Je peux vous aider.

⇒「お手伝いしますよ。」

発音は、”ジュ プ ヴ ゼデ”。

上記の本編映像のなかで何度か出てくる表現です。

[peux]の部分はほとんど発音しないので、消えているように聞こえるかもしれません。

この「Je peux vous aider」はフランス滞在中はよく聞く言葉かもしれません。

ホテルやタクシーで、スタッフにスーツケースを運んでもらう際などに「Je peux vous aider」と声を掛けられると思います。

『パリ嘘』のフランス語表現②

Pardon.

⇒ごめんなさい。

Pardonは色々な場面で使うことが多い表現です。

肩がぶつかったり、道を通してほしいときなどは基本的にPardonですね。

が、この『パリ嘘』では、心をこめて許しを請う場面で使われていました。

「Je suis désolé」ではなく「Pardon」を使うのか~と私も勉強になりました。

そう、あの場面です!

『パリ嘘』のフランス語表現③(おまけ)

Je suis un lâche.

⇒わたしは臆病者だ。

映画のなかで出てくる表現です。

とはいえ、普段フランスで生活しているなかでそんなに使う表現ではないですね(^^;)。

『パリ、嘘つきな恋』を観た感想(ネタバレあり)

ネタバレになるかもしれないので、結末を知りたくない方はページを閉じてくださいね。

私の感想は、中高年の恋愛も本気になるとピュアなんだな~!でした笑。

実際にこんな話があればいいなと思う、心が温まった映画です。

パリ市内の映像や、プラハの町並み、フランス郊外の暮らし、ルルドの街など、美しい映像もたくさん!

そして笑いのセンスが結構えげつないと思うんですが、どうなんでしょうか笑

でも個人的にはどぎついのも面白かったです(おい)。

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