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【独学】フランス旅行で使えるフランス語の勉強方法

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いつかフランス旅行に行くかもしれないから、フランス語を勉強してみたい。

フランス語学習者のなかでは、いちばん多い理由ですよね!

「具体的にいつ、旅行に行くかは決まっていない」

という人でも、「いつか行きたいから」「数年先には行くと思うから」という動機でフランス語を学ぶという方はとっても多いです。

今回はフランス旅行に使えるフランス語学習の効率的な勉強方法についてお話してみたいと思います。

フランス旅行を最高のものにする勉強法

まず、軸はぶれないこと。

フランス旅行先でやりたいことに沿った文章を勉強しましょう。

フランス語の勉強はあくまで「旅行のため」。ですよね?

だから、やみくもに文法の勉強なんて、ゼッタイ始めないでくださいね!

厳しいことを言いますが、フランス語はカンタンではありません。

だからといって、「単語を覚えられない・・」と自己卑下をしたり、「上手く話せない!」とプレッシャーを抱えるために勉強して欲しくないのです。

目的は「楽しい旅行にするため」なので、フランス語の勉強が苦行になってしまっては、元も子もないのです。

目的から逆算してフランス語の勉強をするために

フランスでやりたいことを書き出す

そこで、旅行先でしたいことリストを書き出ししてみましょう。

  • 「ありがとう」と「さようなら」を言えるようになりたい
  • 三ツ星レストランに行ってみたい
  • カフェでクロワッサンを頼んでみたい
  • デパートでおしゃれな洋服や、自分に似合う靴を買いたい
  • タクシーでパリを廻りたい
  • ビストロで本日のおすすめ料理を頼んでみたい
  • ホテルのバーで生演奏を聴きながらシャンパンを飲みたい
  • コートダジュールのビーチリゾートでヨットに乗りたい
  • ボルドーのワイナリーを訪ねたい
  • アルプスでスキーをしてみたい

などなど、いろいろあると思います。

そうした「あれしてみたい」「これしたい」をぜんぶリストアップしてみるのです。

ある程度リストアップできましたか?

そうしたら次のステップは、その場面を想像してみましょう。

フランスでやりたいことの場面をイメージする

例として、「三ツ星レストランでひとりで食事をしたい」だとすると、

まず三ツ星レストランに電話やメール予約をするフレーズ、

レストランに着いて自分の名前を名乗るフレーズ、

ウェイターを呼ぶときのフレーズ、

トイレの場所を聞くフレーズ・・・・

などなど、自分が話さなければならない場面が出てきますよね。

  • わたしは~〇〇〇〇という者です。
  • 〇時に予約をしたいのですが?
  • すみません、お支払いをお願いします。
  • お化粧室はどこですか?
  • このメニューはなんですか?
  • どのワインがおすすめですか?

こうした文章がメインになってくるはずです。

実はこれらのフレーズというのは、文法的には初心者向けではなく、中級向けなんですね。

いきなりすべてを理解しようとするのは大変です。

旅行に使えるフランス語を学ぶには、こうしたワンフレーズの文章の構造と、出てくる単語を覚えること。

そう、暗記なんですが・・・これが結局、近道です。

フランス旅行に特化した参考書でも、

旅行に使える!おすすめフランス語参考書(CD付)3選+1おまけ

フランスを旅行することが分かっていて、フランス語を勉強するなら、旅行に適した参考書を揃えるのがオススメです。

旅行では、おもに「話す(スピーキング)」と「聞く(リスニング)」がメインになるので、独学で学ぶならCD付きは必須!

今回はCDや音声ファイルが付随している参考書をピックアップしました。

1,『パリが楽しくなる! かんたんフランス語』

サンプルページはこんな感じです。(画像をクリックすると拡大します)

この本の構成は、旅行中に役立つフランス語の会話と日本語訳、そして発音がカタカナでルビ表記されています。

ちょっとした単語や、違う言い回し方も説明されているのは後々になっても便利です。

発音の音声データはこちらのサイトから、MP3で無料ダウンロードできます。

購入を迷っている方は、音声だけ無料DLして聞いてみてください。

ちなみに、この本の4年前、2013年に同じ著者から出版された『かわいいパリ歩きのフランス語』も人気があります。

 

2,『かわいいパリ歩きのフランス語』

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ですが唯一、音声が無い!

ので、2冊のどちらにしようか迷っているなら、最新バージョンの『パリが楽しくなる! かんたんフランス語』がおすすめですね。

どちらも、パリに住む著者2人が書いたものなので、新鮮な情報が詰まっていますし、写真がキレイなので旅行のアイデアも湧いてきます。

パリに立ち寄らない方でも、定番のお買い物やカフェ・レストランなどの会話が入っているので、ぜひ一度お手に取ってみてくださいね。

3,『CD付 見て楽しむフランス絵の単語帳』

こちらは「ショッピング」や「街めぐり」「カフェ」や「タクシー」など、旅行で必ず使う単語が1,600語も収録されています。

サンプルページはこちらです。(画像をクリックすると拡大します)

会話集というよりは、あくまでも「単語帳」なので、1.『パリが楽しくなる! かんたんフランス語』や、次の3.『NHKスタンダード40フランス語―まるごと覚えよう (NHK CDブック)』と一緒に揃えて、ボキャブラリーの確認をするように使うと効果が出ると思います。

【中古】見て楽しむフランス絵の単語帳 /池田書店/小松久江 (単行本)

イラストがかわいいので、眺めているだけでも旅に出ているような気分になれるのがいいですね。

4,『NHKスタンダード40フランス語―まるごと覚えよう』

こちらは、これまでご紹介した参考書より、もう少し「お勉強モード」です。

旅行で使える表現を、”まるごと覚える”ことを目的とした参考書なので、使用頻度の高い、厳選されたフレーズが載っていてムダがありません。

CDもついているのに、中古本なので、このお値段なのはお買い得ですね。

まったくの入門者だと、もしかしたらCDのスピードが速くてついていくのに必死!という方もいるかもしれません。

その場合は、稲田先生のこの発音本を一緒に揃えると、発音に自信が持てるようになるはずです。

おまけ『フランス語の綴りの読み方ー正しい発音の出発点』

これはザ・旅行用というわけではないので、オマケです。

独学でフランス語を勉強していると必ずぶち当たる、発音の悩み。

これを解消してくれるのが、この『フランス語の綴りの読み方』です。

綴りを読めて、きちんと発音できると、頭に残りやすいですし、相手(フランス人)の言うことも理解できます。

本場に行くなら、正しい発音方法を知っておくと心強いですよね。

衣食住のどれかをかならず極めると決める

「特にフランスでやりたいことが思いつかない」という方もいらっしゃるかもしれません。

そうしたら、衣・食・住のどれかだけにしぼって勉強すると効率的です。

  • カフェでの会話だけマスターしてみる
  • ショッピングに必要な会話をチェックしておく
  • ホテルへの行き方や、チェックイン・チェックアウトに困らない会話だけ勉強する

など、おさらいする範囲を決めてしまうのです。

旅行用の外国語というのは、かんたんなイメージがあるんですが、疑問形など、初心者にとっては複雑な言い回しも多いのです。

全部やろうとすると、初心者の方には手いっぱいになってしまうことも。

なので、勉強する範囲をしぼったほうが成長を実感できますよ。

まとめ

旅行をより楽しむためには、準備をたくさんして、旅先に憧れる時間を増やすこと・・・。

準備をすればするほど、旅行って楽しいんですよね!

より楽しいフランス旅行にしていきましょう。

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