自己管理術

時間がない人のためのフランス語勉強時間のつくりかた

紅茶と教科書の画像

フランス語をあたらしく勉強してみたいけど、時間がない

そう思って、フランス語の習得になかなか踏み出せない人も多いのではないでしょうか?

わたしも仕事をしながら、フランス語のブラッシュアップをしてきました。ですが、ムリのある勉強方法は続かないものです。

たとえば、朝早く起きて朝活してみたときは、睡眠時間が足りなくて仕事中にボーっとしてしまったり、風邪をひいてしまって、勉強するどころではありませんでした。

新しく勉強するために、まとまった時間を作るというのは、案外大変なことです。

忙しいから、時間が無いから、勉強はできないんだ

と、あきらめる前に、まずどうやったら時間を作れるか考えてみてください。

わたしも、フランス語のスクールや個人教師に習うのもいいなーと思って、ときどき取り入れましたが、自由に使える時間が少なかったので、基本的には独学で勉強してきました。

わたしの失敗した経験を踏まえて、少ない時間でも効率的にフランス語の勉強ができるステップを書いてみます。

「今の生活を変えるつもりはないんだけれど・・・」という方でも、時間を作れます。

それがスキマ時間の洗い出しです。

まとまった時間が取れないならスキマ時間を見つける

タイムスケジュール例

たとえば、

  • トイレに行く時間
  • 歯磨きしている時間
  • お風呂に入る時
  • ベッドに入る時
  • 通勤通学の時間

こんな時間はありませんか?

歯磨きは早い人で1分くらい、長い人でも3分くらいでしょうか。わたしは朝晩の2回しています。朝は2分くらい、夜は4分くらいで、最大10分です。

トイレにかかる時間は、測ってみるとわかるんですが、とうてい1分では済ませられないものです。3分くらいで、一日3~5回程度でしょうか。

まあ、体調によりますが 笑。

こうして、無意識で行っているあなたの日常習慣の時間を全てトータルしてみてください。どうでしょう、どんなに忙しいひとでも1時間くらいになるはずです。

もちろんコマ切れの時間ですが、このスキマ時間を利用して、ぜひ勉強をする仕組みを作りましょう!

スキマ時間というのは5分もあればいいほうです。

「短い時間だから、頭に勉強した内容が頭に定着しにくいのでは?」

と思うかもしれませんが、時間の制限があるおかげで、短い時間でも集中して学ぶことができるというメリットがあります。

具体的にどうやって勉強するの?

テキストを配置する

この毎日の習慣を行う場所に、まずはテキストを置いてみましょう。例えばトイレの中にかんたんな参考書を1冊。

歯磨きする洗面所の棚のなかに、薄いテキストを1冊。片手しか使えないので、コピーした用紙一枚でもいいと思います。

勉強に使えるフランス語の教材を、とにかくすぐ手に取りやすいように家のなかのあらゆる場所に置いておいて、サッと手にとって見れるような仕組みを作るんです。そうして、毎日その場所で、毎回テキストに目を通していると、どんなに忘れっぽい人でも、なんとなく内容を覚えてくるものです。

「フランス語って難しいなあ」と思っていても、トイレに行くたびに参考書を1ページずつ読んでいれば、なんとなく全体像がつかめてきます。

スマホ・MP3プレーヤーなど音源を配置する

お風呂に入っているときなど、両手がふさがっていても勉強できるように、スマホやMP3プレーヤーを持っていたら、ぜひ活用してください。タブレットや、パソコンでも構いません。

CD付きのフランス語の参考書は良質なものが揃っていますし、語学上達には「聞く」「話す」ことは避けて通れません。これから語学勉強を続けていきたいのであれば、早めに耳で勉強できるツールを購入しておいたほうが、上達が加速します。

私は、家事をするとき、特に”皿洗い”のときはリスニング!と決めています。ですので、iPodとイヤホンは常にキッチン道具と一緒に置いてあります。昔使っていたものですが、胸元にクリップで留めたうえでエプロンをしておけば水難の被害もありません。おかげで、イヤイヤやっていた皿洗いも、ゆっくり丁寧にやるようになって、一石二鳥です。

より快適な勉強環境を模索する

トイレの照明が暗いなら、新しい電球に取り替える。

洗面所に場所が無いなら、印刷機でプリントアウトまたはコピーして壁に貼る。

コピー代・インク代がもったいないなら、手書きで書き写すか、参考書をちぎったりして、とにかく壁に貼って、視界に入れる。

「参考書を破ってしまうんですか?」とたまにびっくりされますが、語学勉強の目的は、語学を自分のモノにすること。参考書をきれいに使うことではありませんよね。

ペラペラと語学が身につくことと、参考書はキレイだけどいっこうに語学上達しないこと、どちらを選ぶんですか?ということです。

こうした勉強ツールは、とにかくケチらないこと。使い倒して自分のモノにしていかないと、意味がありません

雑音はとことん排除する

あなたの環境はあなたの目標を達成するのに適していますか?

机の上、部屋のなか、本棚、スマホのアプリ、ノートやファイル、筆記用具・・・・

たとえば机の上が散らかっていると、勉強を始めるモチベーションは上げにくいです。

でも、机の上がすっきり片付いていて、問題集がすでに開かれた状態ならどうでしょう?座って視線を落とすだけで、すぐに勉強体制に入れますよね。

部屋が散らかっていると、目の中に入る情報が多すぎて雑音になるため、新しい情報は頭の中にすんなり入ってきません。

ですので、まずは机の上と、お部屋をキレイに整理整頓することから、始めてください。

人間関係も同じです。

もしあなたに叶えたい夢や目標があるのなら、ダラダラと無目的に過ごしている時間を減らしていけるといいですね。ストレス発散として息抜き程度に遊びつつ、優先順位を意識しながら、上手な時間の使い方を身につけていくと、一年後は大きく成長しているはずです。

あなたの夢を応援してくれる人が周りに増えるように行動していきましょう。

さあ、今すぐできることは?

まずは、毎日のあなたの行動を振り返ってみましょう。あなたのスキマ時間は、どのくらいありましたか?

このスキマ時間をどんどん有効に使って、フランス語に触れる機会を、ちょっぴり少しずつ増やしていくのです。

1時間まるまると落ち着いた時間を取るのは難しいのですが、今までと変わらない日常生活を続けながら、新しいことを学べるので継続しやすいはずです。

人間、だれしもラクしたい生き物なので、重い腰を上げて、黙々と勉強し続けられるような忍耐強い人はレアケースです。

いっきに全部やろうとすると続かないので、少しずつ始めましょう。

いかに勉強をするか、ということより、まずはいかに自分をだまして勉強を習慣化できるか。これがポイントです。

ふだんのあなたの日常生活のなかに、違和感なく組み込めると、継続させやすいはずです。

ぜひチャレンジしてみてください。

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