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仏検1級合格に向けたフランス語勉強法とおすすめリスニング教材

仏検一級対策を独学で勉強する場合、欠かせないものにリスニング能力のアップと語彙の増強があります。

仏検一級が視野に入ってきているなら、動詞の活用前置詞定冠詞の使い方など基礎的な文法面ではほぼ問題ないはず。

ですよね?

仏検1級に必要なのは文法よりも「ボキャビル」、つまり語彙増強です。

語彙が足りないとフランス人との会話についていけませんし、自分の意見も正確に伝えられません。

知らない単語を目にした時でも推測できるよう、語源をしっかり確認しながらコロケーション(関連する語句)もしっかり押さえておくことが不可欠。

仏検1級は幅広い分野をテーマにした問題が出題されるので、日頃からフランス語でニュースや物語などに触れておくことが大切です。

目次

仏検1級とはどんな試験?

フランス語を実地に役立てる職業で即戦力となる

APEFより引用

仏検1級は「実用フランス語検定」、つまり実戦で使えるフランス語のレベルをはかる日本の検定試験の最高レベルです。

※フランス語の検定試験には仏検のほかに「DELF・DALF」および「TCF」があります。

仏検1級の試験内容は一次試験で筆記とリスニング、二次試験で9分間の討論を行います。

1級にもなると合格者が少ないため、「仏検1級合格者の会(略称:ALFI)」という交流を目的とした団体があるほど。(2021年現在の会員数は132名)

仏検1級に合格すると就職・転職の際に大きなアピールポイントとなります。

仏検1級の試験内容

仏検1級の試験内容は一次試験と二次試験からなります。

一次試験

スクロールできます
試験形式筆記試験リスニング試験ディクテ問題
問題数9問2問 1問
配点100点30点20点
試験時間120分40分

リスニング問題のみマークシート方式です。

リスニングとディクテの試験時間は合わせて40分です。

二次試験

与えられたテーマのなかから選択し、個人面接の討論。

試験時間:9分間

仏検1級の合格点は?

仏検1級の合格ラインは以下になります。

一次試験:95点/150点満点

二次試験:34点/50点満点

合格率はなんと約15%・・・!

仏検5級の過去問

過去問題のサンプルが掲載されているのは以下ページです。

APEF過去問題サンプル

「1級」という部分を参照ください。

仏検1級合格に必要な単語数・勉強時間・難易度

仏検1級合格に必要な単語数

仏検1級合格に必要な単語数は6,000語以上です。

仏検1級合格に必要な勉強時間

まったくの初心者が仏検1級を狙うなら、600時間の習得で到達可能です。

でも600時間と言われてもイメージが湧きにくいですよね。

実は、行政書士の資格取得にかかる勉強時間とほぼ同じだと言われています。

行政書士並みの難易度!

ちなみに宅建はもっと少ない400時間で到達可能。

仏検1級は付け焼き刃では立ち向かえませんね。

しっかり実力をつけて挑みたい試験です。

仏検1級対策におすすめの参考書

仏検1級対策におすすめの参考書をご紹介します。

公式ガイドブックは仏検の過去問です。

試験の傾向がつかめるので、一冊あると重宝するはず。

試験当日までに何回か解いてみて、間違ったところは復習してバッチリにしておきましょう。

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筆記試験用のテキストです。

こちらはリスニングとディクテ用のテキスト。

音源もついています。

単語の語彙増強におすすめ。

仏検1級対策のリスニング教材として活用できるもの

仏検1級対策のリスニング教材として活用できるものとしては、TV5MONDEのWEBサイトが充実しています。

また、個人的におすすめのYouTubeチャンネルをご紹介しておきますね。

▼中級~上級者向けのYouTubeも載せています

フランス語の勉強におすすめなYoutube動画11選!初心者から中上級者まで

YouTubeはリスニングやディクテの練習にも使えますし、二次試験の面接の際にも役立つ自然なフレーズがあるので聞き流しにも利用できますよね。

日頃からネイティブのフランス語に慣れておくことで、「聞いたことある」という状態を作りましょう。

まとめ

仏検1級は合格率15%未満の難易度高めな資格試験です。

そのぶん、合格したら履歴書にドヤ顔で書けますし、フランス語を使った仕事もできる実力を持つ証になります。

難関資格ですが、ぜひ合格を勝ち取りたいですね。




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