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【フランス語】独学で仏検準1級に受かる勉強法・おすすめ参考書を紹介!<仏検準1級対策>

更新日:

仏検準1級が視野に入ってきたあなたは、フランス語運用能力はすでに上級と言っていいでしょう!

このフランス語検定準1級は、難易度の高いフランス語能力試験です。

 

準一級を持っていると就職活動や転職で有利に働きますので、フランスに関わる仕事をしたい方や、フランス資本の外資系企業へ転職したい方は是非合格目指して頑張りましょう。

管理人も一度不合格になったことがありますが、独学でも合格可能です。

 

準1級に合格するためのポイントは

己(おのれ)を知ること

ですね!

 

不得意分野を徹底的にカバーし、読み書き・聞く話す、全方位固めて臨みましょう。

 

個人的には、準1級を受ける前に仏検2級を受けておくことをおすすめします。

理由は、試験の傾向も分かりますし、2級でどの程度の得点を取れるかによって、準1級合格までの勉強プランを組み立てられるからです。

 

仏検準1級の難易度・レベルは?

仏検準1級はビジネスレベルのフランス語

 

新聞・雑誌などの解説・記事を読み、その大意を要約できるだけのフランス語運用能力と知識があるとされる。

DELFのB2と同等レベル。

4年制大学のフランス語文学科卒業並みの学力。

参照:APEF

 

フランス語の雑誌や新聞記事を読める実力というのはかなりのもの。

一長一短にはできるようにはならないので、コツコツと積み上げて 行きましょう。

 

仏検準1級の試験内容

仏検準1級の試験内容はこちら。

1次試験(配点:120点)

筆記試験

問題数8問、配点80点

試験時間100分。

書き取り試験 

問題数1問、配点20点。

試験時間(下記の聞き取りと合わせて)約35分。

聞き取り試験 

問題数2問、配点20点。

 

2次試験(配点:40点)

個人面接試験

フランス語で発表と討論(テーマは選べる)

試験時間約7分。

 

肝はやっぱり2次試験の個人面接ではないでしょうか。

与えられたテーマのなかから、受験者が選んだものについてフランス語で発表し、面接官と討論します。

これ、発表(エクスポゼ)とかディベートに慣れていないと日本語でも難しいですよね。

 

この面接の評価基準は

  1. コミュニケーション能力(自分の意見を要領よく表現する能力)
  2. フランス語力(発音・文法・語・句)

の2点ですから、総合的なフランス語力が試されますね。

 

なお、、マークシート方式はなくなり、一部記述式と記号記入です。

 

仏検準1級の合格点は?

仏検準1級の合格ラインは100点満点中、70点です。

2018年が60点でしたが、例外だと思うので、70点以上取らないと合格しないと思っていたほうが身のためです笑。

過去3年の合格率は26%~19%。

2割前後の合格率なので、やはり難関ですね。

 

仏検準1級の過去問

過去問題のサンプルが掲載されているのは以下ページ。

APEF過去問題サンプル

ページ一番下の「準1級」という部分を参照ください。

 

 

仏検準1級合格に必要な単語数・勉強時間

仏検準1級合格に必要な単語数

仏検準1級合格に必要な単語数は5,000語です。

かなり多いですよね。

 

仏検準1級合格に必要な勉強時間

まったくの初心者が仏検準1級を狙うなら、500時間で到達可能です。

単純計算すると、一年間、毎日1時間半勉強していれば到達する・・・?

うーんどうでしょう、一年間のフランス留学や、フランス滞在一年後で準1級を目指すなら相当努力が必要ですね。

 

仏検2級合格後なら、あと100時間で準1級合格圏内になります。

 

すでに仏検2級レベルであれば、

毎日1時間の勉強で、100日(3ヶ月と10日)。

毎日2時間勉強すると。50日間(2ヶ月弱)。

 

仏検準1級は秋季試験しかないので、春に2級を受けておいて、そこから準1級に向けて準備するのがおすすめです。

 

 

\無料カウンセリングできます/

 

 

独学でも受かる!仏検準1級を目指す勉強の仕方とは?

仏検準1級向けのテキストって少ないんですよね。

でもここで映画やインターネットなど、独自路線の独学方法に走るのはおすすめしません。

なぜなら、自分の苦手分野をつぶしにくいから。

 

最短で受かるための手順をお教えしますと・・・

  • 試験の傾向を知り、苦手分野をつぶしていく

 

自分の不得意分野を知り、補強することが大事です。

 

独学で仏検準1級対策本4つ

 

 

おすすめ参考書①「仏検 準1級・2級必須単語集 (<CD+テキスト>) 」

この本は古いですが、久松先生の上級本としても王道です。

私もこれを何周したか分からないほど、できないところを徹底的に復習しました。

仏検準1級対策本というのは良い本が少ないんですが、この本はCDが付いているので、

  1. 単語本として
  2. 読解訓練として
  3. 問題集として
  4. ヒアリング教材として
  5. ディクテーションとして

と、レベルに応じて色んな勉強法ができるのでぜひ試してみてください。

 

おすすめ参考書②「仏検準1級・2級対応 クラウン フランス語単語 上級」

こちらは2019年2月出版の新しい本で、私は持っていませんがかなり良さそうです。

音声がダウンロードできるうえ、ディクテ用の音声も入っているし、例文が簡潔で覚えやすく工夫されています。

 

おすすめ参考書③「仏検対策準1級・1級問題集[改訂版]《CD2枚付》」

おすすめ参考書①で紹介した「仏検 準1級・2級必須単語集 (<CD+テキスト>) 」の著者、モーリス・ジャケ先生の新しい問題集。

1級レベルまでカバーしているので、フランス語マスターを目指すなら持っておいて損はない1冊です。

難しすぎると思った場合は、ダウングレードして2級の過去問や参考書を解いてみると突破口が見えることもあります。

 

おすすめ参考書④「実用フランス語技能検定試験 準1級仏検合格のための傾向と対策(CD付)」

この本はかなり細かく書かれているので、やる気がないと仕上げるのがツライ一冊です笑。

でも実力は確実につきます。

 

まとめ

年一回しかない仏検準1級のテストは、受験料も高いですから失敗したくないという気持ちも手伝って余計緊張してしまいますよね。

でも、普段からちゃんとフランス語を使って勉強していれば必ず受かる試験です。

 

最短で受かりたいなら、上記にご紹介した準1級対策本を繰り返し復習して、自分の苦手分野を潰すのが一番近道。

なのですが、そればかりだと滅入る、飽きてしまう・・・という方は

をうまく活用して、楽しく独学が続くように工夫してみてくださいね。

 

▼1級合格を目指すなら

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