【2022最新】フランス語検定対策におすすめのテキスト・単語帳・参考書まとめ

フランス語検定対策におすすめのテキスト・参考書・単語帳

仏検の問題集はどれがおすすめ?たくさん参考書があって分からないよ

フランス語検定の本はいろんな種類があるからね。おすすめを紹介していくよ

この記事では、フランス語検定を合格に導くテキストや参考書・単語帳を一挙ご紹介しています。

私自身は、フランス語検定準1級に一度不合格になり、再度挑戦して合格を勝ち取れたので、遠回りの間違った勉強法を経て、正しいテキストの選び方が分かりました。

フランス語検定は適したテキストとコツコツ継続すれば必ず合格基準点には達するのでぜひ参考にしてみてくださいね。

準備を万全にしてからフランス語検定対策を始めよう!

タップできる目次

フランス語検定対策のテキストは大まかに3種類ある

  1. 文法書
  2. 単語帳
  3. 公式ガイドブックセレクション

フランス語検定対策のテキストは、仏検公式が出版している『仏検公式ガイドブックセレクション』という問題集が定番です。

この『仏検公式ガイドブックセレクション』の中身を見れば、フランス語検定がどんな試験なのかが分かりますし、問題と回答が載っているので、演習問題を解いて実力アップを図ることができます。

とはいえ、フランス語初心者の方がいきなり問題集に取り掛かるのはけっこう難しいので、本記事では①文法書②単語帳③問題集と分けてご紹介していきます。

レベルによっては新しい文法書をわざわざ買う必要はありません。

なお、フランス語検定対策のテキストは、大型の書店やAmazon・楽天などでも購入できます。

フランス語検定対策テキスト購入時の注意点

フランス語検定対策テキストを購入する時の注意点としては、かならず音声付きの参考書を買うようにしてください。

問題集でも音声がついているなら一粒で何度でもさまざまな角度から勉強することができるので、結局は安い値段で元を取れます。

薄くて使いやすいイラスト豊富な単語帳であっても、音声がついていないものは最終的に頭に残りませんのでムダになります。

仏検は何級から受けるべき?

レヴェル学習時間目安できること
仏検1級600時間即戦力として仕事で役立てる
仏検準1級500時間日本のフランス語専門課程卒業の学力
仏検2級400時間日本のフランス語専門課程4年程度
仏検準2級300時間大学の3年修了程度
仏検3級200時間仏文1年、第二外国語で2年間の学習レベル
仏検4級100時間第二外国語で1年目のレベル
仏検5級50時間初歩的な日常的フランス語

まずはじめにフランス語検定は様々な Q があるのでどのレベルを受験するか目標を定めましょう。

いくら就職に有利だからといって身の丈に合わないレベルを受験して玉砕しても辛いだけ!

フランス語検定試験当日までにどれくらいの勉強時間が取れるか、これまでの勉強時間も計算して上記の表で当てはめてみてください。

自分のフランス語レベルが分かったら、実際に仏検公式サイトにある過去問題を解いてみます。

過去問の内容が分からないのであれば、該当レベルのひとつ下のテキストから始めることをお勧めします。

具体的なおすすめ参考書やテキスト単語帳は次項で解説しているので早速見ていきましょう!

フランス語検定おすすめテキストをレベル別に一挙紹介

フランス語検定の参考書を分けると、仏検5級・4級・3級は同じテキストで対策できます。

とくに文法や単語帳は、5級~3級までまとまっているテキストを使った方がはるかに効率的ですし成長スピードも早まります。

過去問は級によって出題範囲が異なりますので、受験予定である級のテキストを購入するのがおすすめです。

フランス語検定5級・4級・3級対策でおすすめのテキスト

内容フランス語検定おすすめテキストおすすめ度
文法『フラ語入門』
単語『クラウン フランス語単語入門』
問題集『仏検公式ガイドブックセレクション』
模試問題『仏検公式ガイドブック 』

①まずフランス語の基礎文法を理解する

フランス語検定の5級から3級までをカバーできる初心者向けの登竜門的なテキストといえば『フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!』です。

フランス語は文法ルールが多いので挫折しやすいのですが、この本だと軽い読み物形式で学べて、テキスト問題も解きながら文法を覚えていくことができるので初心者向きと言えます。

フランス語に触れたことがない人でも分かるようにCDが付いています。

ただ、著者が読みやすさを意識して工夫した部分が「ギャグが寒い」「ウザい」といった低評価がAmazonで見受けられたので、もっと真剣に文法を学びたい!という方は『新・リュミエール』なら定評があり、レベルが上がったあとも使えるのでおすすめです。

②仏検対応の単語帳でボキャビル

フランス語文法をざっと理解した後は、ボキャブラリーの増強(ボキャビル)が必要。

フランス語初心者向けの単語帳は良いものがありますが、NHKフランス語ラジオ講座の講師を務めているジョルジュ先生の単語帳はイラストもありますし、音声DLだけでなくアプリでも学べるので初心者におすすめです。

上記以外の単語帳だと、仏検公式の出している単語帳『仏検公式基本語辞典3級・4級・5級』もありますが、仏検3級まで対応していることもあって多少お値段が高いんですよね。

音声はどちらの単語帳もMP3ダウンロードできてスマートフォンに取り入れられますので、ターゲットとする級レベルによって、ご自身に合った単語帳を選ぶようにしてください。

朝日出版社
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③仏検公式ガイドブックセレクションで過去問対策

フランス語検定の文法と単語のテキストが揃ったら、あとは問題集を解いていきます。

仏検5級・4級なら『仏検公式ガイドブックセレクション4級・5級』、3級を狙うなら『仏検公式ガイドブックセレクション3級』です。

過去問に沿った演習問題をたくさん解けるので、本番対策になります。

実際にフランス語検定の試験当日のように模試形式で解いてみたいという方は、次項で紹介するテキスト『仏検公式ガイドブック』がありますが、別に模試までやらなくてもいいからコスパ重視でテキストを選びたい!というのであればこの『仏検公式ガイドブックセレクション』だけでも十分合格は狙えます。

④仏検公式ガイドブックで模試対策

前項でご紹介した『仏検公式ガイドブックセレクション』ではなく、『仏検公式ガイドブック』というテキストもあります。

『2022年度版3級・4級・5級仏検公式ガイドブック』

こちらの注意点としては、試験当日の本番さながら模試のように問題を解くことができる反面、演習問題の量は少ないこと。

この仏検公式ガイドブックの使い道は、自分の集中力や疲れやすさの度合いをはかったり、時間配分をあらかじめ把握しておくなど、試験直前のリハーサル用に使用できます。

試験1ヶ月前になるまでは前項でご紹介した『仏検公式ガイドブックセレクション4級・5級(CD付)』で苦手を克服するのがおすすめの勉強法です。

フランス語検定の日程や合格点など、詳細については以下の記事でご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

仏検準2級対策でおすすめのテキスト

内容フランス語検定おすすめテキストおすすめ度
単語帳仏検準2級・3級対応 クラウン フランス語単語 中級
問題集仏検対策準2級問題集
問題集仏検公式ガイドブックセレクション準2級

仏検3級合格できたらもう中級者です、準2級対策のテキストはぐんと難しくなっていきます。

このレベルになったら、演習問題をたくさん数こなしていくことが合格への近道!

王道の『公式ガイドブックセレクション』以外では、白水社『仏検対策準2級問題集』(モーリス・ジャケ著)が質が高くておすすめです。

2022年から表紙カバーが変わりましたね。

過去問も一新され、面接対策から準2級対策の単語帳も巻末についてるので、コスパ高い1冊です。

なお、こちら『仏検対策準2級問題集[改訂版]』は以前のバージョンなので要注意!

CDのほか、音声ダウンロードに対応している最新版を購入したい方は下記の表紙のものを選んでください。

仏検2級対策でおすすめのテキスト

内容フランス語検定おすすめテキストおすすめ度
単語帳仏検準1級・2級対応 クラウン フランス語単語 上級
問題集仏検対策2級問題集[改訂版]
問題集2022年度版2級・準2級仏検公式ガイドブック

仏検2級対応のテキストとなると、音声は必須なので音声のついていない単語帳やテキストは意味がありません。

問題集は1つを完璧に仕上げたら次の問題集を購入する、という勉強法がもっとも効果が出やすいです。

なかでもモーリス・ジャケ先生の『仏検対策2級問題集[改訂版]』は、よく使う表現が掲載されているほか、音声もついているので、基本的にはこれ1冊をしっかり勉強すればフランス語検定2級は狙えるはずです。

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単語が心もとないという方は、準1級までの単語をカバーしている『クラウン フランス語単語 上級』も併せて用意すると、ディクテ対策もできるのでおすすめです。

仏検準1級対策でおすすめのテキスト

内容フランス語検定おすすめテキストおすすめ度
単語帳DELF B1・B2対応 フランス語単語トレーニング
問題集仏検 準1級・2級必須単語集
問題集仏検対策準1級・1級問題集[改訂版]
問題集2019年度版準1級仏検公式ガイドブック

フランス語検定も中上級レベルに行くに従って、良書が少なくなってくるのが難点です。

やはり中級以上になると、フランス人ネイティブの先生がきちんと製作や監修に携わっている参考書を選んだほうが日常的な言い回しが多く効率よく学習できますね。

おすすめは再びモーリス・ジャケ先生による『仏検 準1級・2級必須単語集』、もう20年も前のテキストですが、いまだにこれを超える参考書は多くありません。

私もこれ1冊で準1級合格したよ

タイトルに単語帳とありますが、単語が一覧になっているテキストではなく、音声付きの例文とともに単語が解説されるタイプのテキストです。

音声がゆっくりと標準速度なので、ディクテにも使えてコスパ良いですよね。

白水社から上記の改訂版が出ていますが、ちょっと値段が高くなるので、気にしない方であれば古い方でも十分だと思います。

新しくなった箇所は、過去問を一新したことや、練習問題が増えたことなどで、著者は同じなのでクオリティは良いですし、どちらもCDがついています。

もっと難しいテキストを試してみたいという方には、以下のテキストもおすすめです。

これまたコスパの良いDELF向けのテキストなので、仏検対策として最短距離にはなりませんが、フランス語を磨きたい方にはおすすめ。

仏検1級対策でおすすめのテキスト

内容フランス語検定おすすめテキストおすすめ度
問題集実用フランス語技能検定 仏検合格のための傾向と対策 1級
問題集仏検公式ガイドブックセレクション1級
問題集2022年度版1級・準1級仏検公式ガイドブック

いよいよフランス語検定さいごの砦となる仏検1級対策のテキストですが、ここまで来たら参考書やテキストだけに頼らず、あらゆるフランス語に触れていないと合格は難しいかもしれません。

私自身は仏検1級を取得していないので、合格への最短距離となるテキストはこれ!とご紹介できないのが心苦しいですが、良さそうな参考書をピックアップしておきます。

まとめ

フランス語検定で確実に合格するためには、実力をつけることと、試験の内容を把握しておくことです。

この記事でご紹介したテキストを最後まで解いて、音声もしっかり聞いて勉強すれば、フランス語検定の合格は近いのでぜひ頑張りましょう!




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