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【フランス語】独学で仏検5級に受かる勉強法・おすすめ参考書を紹介!<仏検5級対策>

更新日:

「仏検5級を受けたいんだけど、独学だとどうやって勉強すればいい?」

「独学でフランス語の一番簡単な試験を受けてみたい」

フランス語を学習しているなら、かならず挑戦してみてほしいのが「フランス語検定(仏検)」です。

なかでも仏検5級はもっともやさしいレベル。

入門レベルの方でも頑張れば1ヶ月半で手が届きますので、ぜひ合格を目指して頑張って勉強してみましょう!

 

合格するための近道は、まず敵を知ることから!

仏検5級が一体どんな試験なのか、見てみますね。

 

仏検5級とは?

仏検とは

公益財団法人フランス語教育振興協会(APEF)が実施する日本語話者向けのフランス語検定試験

 

仏検の正式名称は「実用フランス語技能検定試験」なんですが、長すぎるので略して

「仏検」とか「フランス語検定」と呼ばれています。

なかでも仏検5級はフランス語学習者にとって登竜門的存在です。

 

仏検5級の試験内容

仏検5級の試験内容はこちら。

筆記試験

問題数7題、配点60点

試験時間30分

聞き取り試験 

問題数4題、配点40点

試験時間15分

 

筆記試験、および聞き取り試験とも、基本的にマークシート方式です。

一次試験のみです。

 

仏検5級の合格点は?

仏検5級の合格ラインは100点満点中、60点です。

なお、過去3年間の合格率を見ると、春季・秋季ともに80%以上の合格率でした。

3割間違っていても合格できると思うと、安心してきますね!

 

仏検5級の過去問

過去問題のサンプルが掲載されているのは以下ページ。

APEF過去問題サンプル

ページ一番下の「5級」という部分を参照ください。

 

 

仏検5級合格に必要な単語数・勉強時間

仏検5級合格に必要な単語数

仏検5級合格に必要な単語数は550語です。

 

仏検5級合格に必要な勉強時間

まったくの初心者が仏検5級を狙うなら、50時間で到達可能です。

案外短いですよね。

毎日1時間勉強するとして、50日(1ヶ月と20日)。

毎日2時間勉強すると。25日間(1ヶ月弱)。

学習をお休みする日を入れたとしても、

毎日1時間の学習を継続できれば2ヶ月で合格ラインに立てるということですね!

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独学でも受かる!仏検5級を目指す勉強の仕方とは?

独学でも2ヶ月見ておけば、まったくの入門者でも仏検5級は受かります!

最短で受かるための手順をお教えしますと・・・

  1. まず文法のルールを理解する
  2. 正しい発音で覚える
  3. ちゃんと理解しているか確認する
  4. 理解できていないところを復習→1.に戻る

 

この流れに沿って学んでいけば、必ずフランス語が聞けて、読めて、しゃべれるようになります。

  1. 文法
  2. 発音
  3. 問題集で確認

この3つをそれぞれ学習できるおすすめ参考書を下記でご紹介しています。

 

 

独学で仏検5級合格を目指すおすすめ参考書3つ

独学で仏検5級を狙うなら、目と耳を使って学習すること。

目で読んだり、単語を文字で丸暗記するだけではなく、

ネイティブのフランス語音源を聞いて学習するようにしてください。

理解度が深まりますし、間違った発音で覚えることがないので、聞き取り試験でも点数を稼ぎやすいです。

 

おすすめ参考書①「フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!」

やっぱり王道の文法書「フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!」が無いと始まりません!

文法というと、堅苦しいイメージがありますよね、

ですが、この本はとっても分かりやすく、理解しやすいのが特徴。

CDも付いているので、移動中にパラパラめくりながら学習することができます。

▼詳しくはこちら。

フランス語,参考書,入門,仏検
【仏検5・4・3級】「フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!」の勉強法

フランス語を始めたばかりの方や、まったくの初心者の方に、 「フランス語を勉強したいけど、どの参考書が ...

続きを見る

 

おすすめ参考書②「1か月で復習する フランス語基本の500単語」

文法を頭に入れたら、次は単語ですね!

まず5級で必要な単語数は550とありました。

が、実際には400程度しっかり覚えていれば合格ラインには立てるんですよね。

この「1か月で復習する フランス語基本の500単語」には全504単語が入っています。

そしてこの本の最大の特徴として、ただ504個の単語の羅列ではなく、

504の例文と合わせて単語が学べる点。

もちろんCDも付いているので、

  1. 単語の発音の確認
  2. CDに続いて自分でも発音してみる
  3. リスニング(聞き取り)に
  4. ディクテーションに

と、自分のレベルに合った勉強ができるんですね。

一粒で4度も美味しい単語帳なんです。

 

なお、5級合格にもっとも大事なのは、

単語の数よりも性の一致。

どれだけたくさんの単語を知っていても、性の一致があやふやだと試験で正解につながりません。

定冠詞がle /la /lesのどれなのか、すぐに答えられるようになるのが合格への近道です。

もし5級を受けなかったとしても、性の一致が間違っているとネイティブとの会話でも理解してもらえなかったりします。

新しい単語に出会ったら、意味と一緒に必ず性の一致も覚えるようにしてください。

 

おすすめ参考書③「仏検合格のための傾向と対策5級」

【送料無料】 実用フランス語技能検定 仏検合格のための傾向と対策5級 / 藤田裕二 【本】

文法+単語、と来たら最後は総合問題集としての参考書を使ってアウトプットしてみると、記憶への定着も良いのでおすすめ!

ゼロからの入門者がいきなりこの本をやろうとするとつまずくかもしれませんが、

「フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!」

「1か月で復習する フランス語基本の500単語」

と学習してきていれば、この本の問題でも立ち向かえるはず。

CDもついているので、聞き流すだけでも復習や、理解の再確認にも使えて便利です。

また、仏検5級を超える範囲にも触れてくれているので、次に4級・3級と、上位級をめざす布石としても役立ちますよね。

昔から出ている参考書なので

「古くて大丈夫?」

と思うかもしれませんが、現状CD付属の問題集のなかでは解説のわかりやすさや内容の充実度ではトップです。

 

この3冊は優秀なので、無いと思いますが・・・

もしどうしても理解できない文法箇所などがあったら、無料でフランス語を解説しているウェブサイトがあるのでそちらで確認してみてもいいかもしれません。

【無料】インターネット上で学習できる東京外語大フランス語モジュールの使い方

【無料】初級から中級の方におすすめ!オンラインで学べる北鎌フランス語講座の使い方

ただ、こうしたウェブサイトだと該当箇所が探しにくいことや、色々と見ているうちにどんどん脱線してしまいがち。

私のオススメは、まず上記3冊の参考書を少なくとも2回は読んでみて、「どうしてもここが分からない!」という時に活用するのがいいと思います。

 

まとめ

まったくのフランス語初学者でも仏検5級は2ヶ月あれば独学で合格できます!

独学するときに注意したい一番のポイントは、とにかくこれです。

 

目と耳で勉強すること!

 

単語も文章も、必ずフランス語音源を使って聞くようにしてください。

おすすめ参考書でご紹介した3冊はすべて良質なCDが付いているので、あとは浮気せずにこの3冊をやりこめば必ず高得点で合格できますよ♪

 

はじめが一番肝心です。

入門のときに間違った発音で覚えてしまうと、その後修正するのは至難の業。

フランス語を学んでいく上で発音は要になるので、つづり(スペリング)を書く時も発音してみたり、頭のなかでつぶやくようにしてみてくださいね!

 

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